足場作業主任者の能力向上教育・Eラーニング収録を終えて(in新大阪)

なぜ今、「能力向上教育」が必要なのか
建設業界にお勤めの方なら肌で感じていらっしゃることかと思いますが、近年のコンプライアンス遵守の流れは非常に厳格になっています。かつては「一度資格を取れば一生モノ」という風潮もありましたが、現在は違います。建設現場では、資格の保有だけでなく、「定期的な教育を受けているか(知識をアップデートしているか)」が厳しく問われる時代です。

「資格取得」はゴールではなくスタート
今回の教材テーマである「能力向上教育」は、まさにその橋渡しとなるものです。

1.最新の法令改正への対応 2.新工法や安全器具の知識 3.過去の災害事例に学ぶ再発防止策

これらを定期的に学び直すことは、現場で働く方々の命を守ることに直結します。 正直なところ、「また講習か」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、こうした教育の徹底が業界全体の信頼性を高め、ひいては現場の安全レベルを底上げしているのは間違いありません。これは非常に良い変化だと、私自身も強く感じています。

この記事を書いた人

(一社)労働安全研修センター