長野県に伺い、2日間にわたる安全衛生教育を実施してまいりました。今回は、特に建設業や木材加工の現場で重要となる「粉じん」対策と「丸のこ」の安全な取り扱いについて、学んでいただきました。教育では、改めて「安全」と「衛生」の違いはありますが、労働者にとってはいずれも重要な課題です。
- 安全(ケガ対策): 危険源を避け、作業手順を守ることで、突発的な労働災害(ケガ)を防ぐ。
- 衛生(病気対策): 有害な物質や環境を管理し、職業性疾病(病気)を防ぎ、健康を守る。
アプローチは異なりますが、最終的な目標は一つ。それは、「そこで働くすべての労働者の健康と安全を確保する」ということです。2日間にわたる教育を通して、参加者の皆さまが、日々の作業における危険を「自分ごと」として捉え、安全衛生への意識を高めていただけたなら幸いです。