安全衛生教育(in教育委員会)

学校で働く教職員の皆さんの安全衛生に関する研修に、講師として登壇させていただきました。普段の業務の中で潜む労働災害のリスクや、その防止策についての考え方をお伝えしました。

学校現場といえば、まずは「生徒・児童の安全管理」が最優先で議論されることが多く、そこに大きな光が当たります。それは社会的に見ても非常に大切なことです。しかし、私は「そこで働く職員(労働者)の安全と健康の確保」も、同じくらい重大なテーマであると強く感じています。

業務中のちょっとした怪我や、過重労働・ストレスによる体調不良など、職員の安全や健康が損なわれると、巡り巡って教育活動そのものや生徒たちへの対応にも大きな影を落とします。「働く人の安全があってこそ、生徒の安全が守られる」という視点は欠かせないと思っています。

この記事を書いた人

(一社)労働安全研修センター